食事会に誘ったお友達は インフル バンザーイ
と 相変わらず 私の友(ゆかいな仲間のひとり)
ほんとに 楽しい会話でした。
しかし 主人の看病は 大変でした。
食事会の前日から 主人は咳をして 夕方には
37度台の熱が 出始め 市販の薬があったので
おかゆを食べて 寝れば治ると思っていました。
しかし 食べている時に 意識が無くなり
目の動きもおかしく 椅子から落そうになったので
私はすぐさま 主人の体を支え 椅子をけって
頭を床にぶつけないように 寝せてすぐに 脳梗塞かと 思い 119番に通報をしました。
住所、氏名、症状、身長、体重など 話ている最中に
主人は目を覚ましましたが 立ち上がれない状態。
体が大きいためか 消防隊の方が4人来ました。(ちょっと驚き)
持病、家族のインフルエンザも聞かれ 2階から運び出され
救急車は行きつけの病院に運ばれました。
私は 病院からの帰りも考え、主人の履物、ジャンパーを
持って車で あとを追いかけました。
病院では MRIと血液検査をした後 インフルエンザは 検出されませんでした。
熱は 38,5度になり 解熱剤と点滴と浣腸(便秘で腹痛)で1万1千円の支払いで帰宅。
翌朝 病院に行き検査で インフルエンザB型が検出されました。
熱があるためか 帰りにアイスが食べたいというので 店に立ち寄り
帰宅後は 寝室で 隔離生活。
何かたべたいものある~
この他にも フレンチトースト、カップ麺のたぬきなどが食べたいだの
甘えてばかり。
これだけ食べて 寝てばかりで 太らない?
この他に りんご、みかん、バナナも食べてもらいました。(バランスが良かったのかな~)
汗が出たら お湯とタオルと着替えを準備したりと 主人は大きい子供。
悪い時も 元気な時も 食の衰え知らず!
これが元気な 源だね! 早く 回復して 良かった~!
元気に 今日も行ってらっしゃい!
ご主人様 これからは もう少し お手伝いと優しい心づかい お待ちしていま~す。
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